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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 |
注 ◎一般講演は講演6分、質疑応答3分、スライド10枚以内でお願いします。 ◎スライドプロジェクターは１台です。 ◎演者は日本耳鼻咽喉科学会会報に掲載200字以内、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録各１部（ワープロで）を当日受付へ必ずご提出下さい。 未提出の場合は、両機関誌は題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。 ◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。（会報へ掲載の為） ◎駐車場に限りがありますので、できる限りお車以外でお越し下さい。 ◎参加費（1,000円）は、当日受付にてお支払い下さい。 ☆認定専門医学術集会参加票をお忘れなくご持参下さい。（10単位取得） ☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座（５単位）として開催されます。 受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。 ☆今回は、パソコン使用も可能です。希望される先生は、Windows2000上のPowerPoint2000で扱えるファイルで媒体はCD－ROMのみとします。枚数に 制限はありませんが、動作不良の場合に備えて通常の講演用スライド10枚を別途準備して下さい。プロジェクターの解像度は1024×768です。また、予めメー ル (GHC03004@nifty.ne.jp)かFAX（046－228－6405）で井上秀朗までご連絡下さい。 |
| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第121回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 |
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| 開会の辞 | |
| 第Ⅰ群 (14:30～15:10) | 座長 井上秀朗 |
| １．当院における過去5年間の耳手術症例の検討 ○勝野雅弘、松井和夫、竹村栄毅、飯田正樹、永瀬 大、小林 斉、華岡 肇、内藤 聡、窪田哲昭（昭和大藤が丘病院） |
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| 2．耳鳴患者のストレス評価及び対処様式 ○新田清一（横浜市民病院・慶応大）、小川 郁（慶応大）、森 有子、富田俊樹、田中一仁（横浜市民病院） |
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| 3．めまい外来におけるアンケート調査の評価 ○宮本康裕、東 美紀、杉田明美、高橋佳考、肥塚 泉（聖マリアンナ医大） |
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| 4．慢性中耳炎の日帰り手術 ①鼓膜形成術 ○新川 敦、相原 均、箕輪 仁（新川医療グループ） |
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| 第Ⅱ群(15:10～16:00) | 座長 新川 敦 |
| 5．縦隔に進展した巨大な上皮小体腺腫の1例 ○柳 裕一郎、門倉義幸、池田尚弘、佐久間貴章、大嶋健三郎、浅野理恵（昭和大横浜市北部病院） |
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| 6．9歳男児に発症した耳下腺acinic cell carcinoma の1例 ○井ノ上雅子、松井和夫、竹村栄毅、永瀬 大、小林 斉、勝野雅弘、山田良宣、窪田哲昭（昭和大藤が丘病院） |
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| 7．舌に発生した神経鞘腫の1例 ○橋本大門、西山耕一郎、伊藤昭彦、正来 隆、猪 健志、岡本牧人（北里大） |
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| 8．喉頭全摘出術後の栄養管理 ― Percutaneous endoscopic gastrostomy, PEG使用例
― ○清水俊行、寺崎雅子、工藤睦男、嶋根俊和、太田隆之（小田原市民病院） |
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| 9．上咽頭癌組織におけるFasおよびFasリガンドの発現 ○榎並厚人、堤 康一朗、関 良武、黒田寿史、菱澤えり子、小林建彦、肥塚 泉（聖マリアンナ医大） |
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| 第Ⅲ群(16:00～16:40) | 座長 齊藤 彰 |
| 10．鼻腔内膿瘍 ○遠藤未奈、相澤 哲、福里 博、田村嘉之（伊勢原協同病院）、中村雄大（海老名耳鼻咽喉科クリニック）、遠藤貴士（県央厚木耳鼻咽喉科クリニック） |
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| 11．気管異物の1症例 ○近藤律男、榎本浩幸（茅ヶ崎市立病院）、長原太郎、佃 守（横浜市大） |
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| 12．MCTDに合併した竹の節様声帯の1症例 ○愛甲 健、谷垣裕二、小野真知子、遠藤 亮（横浜市大）、大石公道（横浜市立港湾病院）、長原太郎、持松いづみ、佃 守（横浜市大） |
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| 13．扁桃周囲膿瘍罹患に伴って発症した構音障害の一例 ○佐藤梨里子、原田竜彦、酒井昭博、福田秀徳、飯田政弘、高橋正紘（東海大） |
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| 休憩(16:40～16:50) | |
| 特別講演（16:50～17:50） | 座長 種元春洋 |
| 『難聴と遺伝子 ― 新しい視点から見た難聴』 信州大学 医学部 耳鼻咽喉科 教授 宇佐美真一先生 |
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| 閉会の辞 懇親会 （18:00～） |
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