日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 |
日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第127回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 |
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開会の辞 | 石井豊太 |
第1群 (14:00〜14:50) | 座長 小河原 昇 |
1.眼症状を呈した副鼻腔疾患に内視鏡手術を施行した2症例 藤峰 武克 伊藤 まり 相馬 啓子 日本鋼管病院耳鼻咽喉科 |
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2.鼻腔多形腺腫の1症例 泉 浩司 谷垣 裕二 田口 享秀 西村 剛志 三上 康和 持松いづみ 佃 守 横浜市立大学医学部附属病院 |
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3.ラテックスアレルギーを併発した手術症例の経験 大嶋 健三郎 門倉 義幸 池田 尚弘 徳丸 岳志 柳 裕一郎 昭和大学横浜市北部病院耳鼻咽喉科 |
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4.マイクロデブリッターで手術した鼻腔神経鞘腫の1例 和田 涼子 酒井 昭博 大上 研二 飯田 正弘 高橋 正紘 東海大学医学部耳鼻咽喉科 |
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5.骨新生を認めた原発性上顎洞嚢胞の1例 井ノ上 雅子 富田 亜紀子 小林 斉 竹村 栄毅 三邉 武幸 昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科 |
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第2群(14:50〜15:50) | 座長 寺崎 雅子 |
6.声門下アミロイドーシスの1例 尾関 明美1) 齊藤 裕子1) 澤島 政行1) 谷垣 裕二2) 西村 剛志2) 佃 守2) 横浜船員保険病院1) 横浜市立大学医学部附属病院2) |
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7.下咽頭難治性潰瘍の1例 佐野 大祐1) 池間 陽子1) 中川 千尋1) 佃 守2) 横浜栄共済病院1) 横浜市立大学医学部附属病院2) |
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8.乳幼児口腔底腫瘤の2症例 渡辺 牧子1) 小河原 昇1) 佃 守2) 神奈川県立こども医療センター耳鼻咽喉科1) 横浜市立大学医学部附属病院2) |
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9.当院で経験した披裂軟骨脱臼の2症例 岩井 久幸 三橋 康之 溝呂木 紀仁 厚木市立病院耳鼻咽喉科 |
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10.咽頭扁桃切除時に施行した上咽頭細菌検査の結果 油井 健史 嶋根 俊和 寺崎 雅子 小田原市立病院耳鼻咽喉科 |
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11.当院におけるERの始動と紹介 呉 晃一 高水 陽子 勝野 雅弘 飯田 正樹 竹村 栄毅 三邉 武幸 昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科 |
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休憩(15:50〜16:00) | |
第3群(16:00〜17:00) | 座長 石井 豊太 |
12.抗悪性腫瘍薬TS−1による治療症例 菊池 仁1) 古谷 彩子1) 海山 智九1) 渡辺 尚彦1) 調所 廣之1) 杉内 智子2) 関東労災病院耳鼻咽喉科1) 関東労災病院感覚器センター2) |
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13.最近経験した外耳道癌の4症例 入澤 ゆかり 松田 秀樹 堀内 長一 吉田 高史 木村 優 三上 康和 持松 いづみ 佃 守 横浜市立大学医学部附属病院 |
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14.口蓋扁桃に転移した肝細胞癌の1例 清野 由輩 中山 名仁 竹田 昌彦 橋本 大門 宮本 俊輔 八尾 和雄 岡本 牧人 北里大学医学部耳鼻咽喉科 |
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15.頸部嚢胞性腫瘤症例の検討 榎本 浩幸1) 近藤 律男1) 佃 守2) 茅ケ崎市立病院耳鼻咽喉科1) 横浜市立大学医学部附属病院2) |
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16.内頚静脈血栓症の2例 横山 真紀 鈴木 隆史 新田 清一 田中 一仁 横浜市立市民病院耳鼻咽喉科 |
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17.当院で作成した「経管栄養から経口摂取への移行手順」について 木村 真知子1) 山本 馨1) 佐久間 康徳1) 廣瀬 正二1) 池田 陽一1) 香取 秀明1) 石戸谷 淳一1) 春山 典子1) 蜂谷 純1) 佃 守2) 廣瀬 肇2) 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター耳鼻咽喉科1) 横浜市立大学医学部附属病院2) |
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第4群(17:00〜17:50) | 座長 青木 秀治 |
18.当感覚器センターにおける新生児聴覚スクリーニング報告 古谷 彩子1) 杉内 智子2) 佐藤 紀代子2) 海山 智九1) 菊池 仁1) 渡辺 尚彦1) 調所 廣之1) 関東労災病院耳鼻咽喉科1) 関東労災病院感覚器センター2) |
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19.1歳男児の外傷性外リンパ瘻の1症例 山内 陽子 渡邊 健一 増野 聡 木村 まき 山岸 茂夫 青木 秀治 日本医科大学付属第二病院耳鼻咽喉科 |
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20.当院外来におけるめまい疾患の統計 仁保 達夫1) 山岡 秀之1) 佃 守2) 横須賀市立うわまち病院耳鼻咽喉科1) 横浜市立大学医学部附属病院2) |
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21.頭部外傷8年後に発見された外耳道髄膜瘤の1例 関根 基樹 酒井 昭博 浜野 巨秀 大上 研二 飯田 正弘 高橋 正紘 東海大学医学部耳鼻咽喉科 |
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22.咳嗽発作後発症した外リンパ瘻の1症例 深澤 雅彦1) 勝見 直樹1) 鈴木 一輝1) 岡田 智幸1) 竹山 勇2) 肥塚 泉1) 聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科1) 竹山耳鼻咽喉科クリニック2) |
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閉会の辞 | 石井豊太 |
■講演注意事項■ ◎一般講演は講演7分、質疑応答3分、スライド10枚以内でお願いします。 ◎スライドプロジェクターは1台です。 ◎演者は日本耳鼻咽喉科学会会報に掲載200字以内、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録各1部(ワープロで)を当日受付へ必ずご提出下さい。 未提出の場合は、両機関誌は題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。 ◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載の為) ◎駐車場に限りがあります(十数台のみ)ので、出来る限り公共交通機関でお越し下さい。 ◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。 ☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得) ☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座(5単位)として開催されます。 受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。 |