日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 |
日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第131回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 |
|
開会の辞 | 三邉武幸 |
第1群 (14:00〜14:50) | 座長 門倉義幸(昭和大学横浜市北部病院耳鼻咽喉科) |
1.健常者の上咽頭細菌叢の検討 ○寺崎雅子、嶋根俊和、小河原剛、油井健史(小田原市立病院耳鼻咽喉科) |
|
2.扁桃炎症性疾患とニコチン依存度 ○西野裕仁(稲田登戸病院耳鼻咽喉科) 大橋 徹(秦野赤十字病院耳鼻咽喉科) 木内庸雄、杉田明美、肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科) |
|
3.扁桃肥大による睡眠呼吸障害の検討 ○小島千絵、平石光俊、伊達和範、石塚洋一(帝京大学溝口病院耳鼻咽喉科) |
|
4.当科におけるいびき外来の現状 ○森本雅太、勝野雅弘、浅野理恵、石田 良、小林 斉、三邉武幸(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
|
5.当科における唾液腺腫瘍手術の検討 ○小河原剛、嶋根俊和、寺崎雅子(小田原市立病院耳鼻咽喉科) |
|
第2群(14:50〜15:40) | 座長 石田 良(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
6.硬性内視鏡下に再切開術を施行した咽後膿瘍の1例 ○尾関明美、河野敏朗、小勝敏幸(平塚共済病院耳鼻咽喉科) 浅岡一之(浅岡耳鼻咽喉科) 佃 守(横浜市立大学耳鼻咽喉科) |
|
7.当院における嚥下障害の診断と治療 ○坂本耕二、相馬啓子、伊藤まり(日本鋼管病院耳鼻咽喉科) 佐藤永通子(同言語療法士) |
|
8.声門下狭窄をきたしたWegener肉芽腫症の一症例 ○川上真理子、西村剛志、平尾 隆、堀内長一、松田秀樹、三上康和、佃 守(横浜市立大学耳鼻咽喉科) |
|
9.原発不明頸部神経内分泌癌の一例 ○佐久間直子、長尾淳一、田口享秀、松田秀樹、三上康和、佃 守(横浜市立大学耳鼻咽喉科) |
|
10.舌に発生したBasaloid squamous cell carcinomaの一例 ○八幡有紀子、徳丸 裕(平塚市民病院耳鼻咽喉科) 亀山香織(同病院病理診断部) |
|
第3群(15:40〜16:20) | 座長 寺尾 元(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
11.術後30年を経過し、シリコンプレートが鼻腔異物となった一例 ○嶋根俊和、小河原剛、寺崎雅子(小田原市立病院耳鼻咽喉科) |
|
12.副鼻腔炎から眼球運動障害を来たした症例 ○山田尚宏、佐久間貴章、川俣 光、高野信也(横浜労災病院耳鼻咽喉科) |
|
13.隆鼻術異物による合併症の一例 ○山田良宣、古矢彩子、菊地 仁、渡辺尚彦、調所廣之(関東労災病院耳鼻咽喉科) 杉内智子、佐藤紀代子(関東労災病院感覚器センター) |
|
14.術前塞栓療法を施行した鼻腔血管腫の一例 ○竹尾輝久、飯田政弘、関根基樹、佐藤梨里子、小田桐恭子、福田秀徳、高橋正紘(東海大耳鼻咽喉科) |
|
休憩(16:20〜16:30) | |
第4群(16:30〜17:10) | 座長 竹村栄毅(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
15.中咽頭癌に対する化学放射線治療中にreversible posterior leukoencephalopathy
syndromeを呈した一例 ○橘 伸哉、寺尾 元、竹村栄毅、勝野雅弘、井ノ上雅子、三邉武幸(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
|
16.当科における気管切開症例の検討 ○徳丸岳志、門倉義幸、池田尚弘、柳 裕一郎、油井健史(昭和大学横浜市北部病院耳鼻咽喉科) |
|
17.最近経験した外頸動脈結紮症例 ○古矢彩子、山田良宣、菊地 仁、渡辺尚彦、調所廣之(関東労災病院耳鼻咽喉科) 杉内智子、佐藤紀代子(関東労災病院感覚器センター) |
|
18.悪性リンパ腫が疑われた側頭下窩腫瘤へのアプローチ ○重冨征爾、小形 章、横山真紀、鈴木隆史(横浜市立市民病院耳鼻咽喉科) |
|
第5群(17:10〜18:00) | 座長 小林 斉(昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
19.先天性真珠腫が疑われた鼓室内異物の1症例 ○内藤 聡、松井和夫、呉 晃一、永瀬 大(聖隷横浜病院耳鼻咽喉科) |
|
20.当院におけるサーファーズイヤーの治療経験 ○廣井理人、石田克紀、坂井 真(茅ヶ崎中央病院耳鼻咽喉科) |
|
21.当センターでの聴覚障害児早期介入の現状 ○杉内智子、佐藤紀代子(関東労災病院感覚器センター) 古矢彩子、山田良宣、菊地 仁、渡辺尚彦、調所廣之(関東労災病院耳鼻咽喉科) |
|
22.小児難聴に対するMASTER使用経験の1例 ○佐藤梨里子、福田秀徳、小田桐恭子、高橋正紘、飯田政弘(東海大学耳鼻咽喉科) 大上麻由里(寒川病院耳鼻咽喉科) |
|
23.初診時突発性難聴が疑われた小脳脳幹梗塞の1例 ○都川知之、佐野 肇、上條貴裕、臼井大祐、岡本牧人(北里大学耳鼻咽喉科) |
■講演注意事項■ ◎一般講演は講演7分、質疑応答3分、スライド10枚以内でお願いします。 ◎スライドプロジェクターは1台です。 ◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。 1. Windows 用PowerPoint(2002を推奨)で作成された.ppt ファイルでお願いします。 (申し訳ございませんが MacOSで作成されたファイルには対応していませんので、 ご注意下さい) 2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。 電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。 (E-mail:horikawa@kanagawa.med.or.jp) ファイルを当日ご持参される場合の媒体はCD-ROMまたはUSBメモリーのみとします。 また、動作不良の場合に備えてパワーポイントの内容を印刷したものを別途準備して下さい。 3. プロジェクターの解像度はXGA(1024*768)です。 4. パソコンは主催者のものを使用し、操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。 なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。 ◎演者は日本耳鼻咽喉科学会会報に掲載200字以内、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録各1部(ワープロで)を当日受付へ必ずご提出下さい。 未提出の場合は、両機関誌は題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。 ◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載の為) ◎駐車場に限りがあります(十数台のみ)ので、出来る限り公共交通機関でお越し下さい。 ◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。 ☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得) ☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座(5単位)として開催されます。 受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。 会場:神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町3−1 п@045−241−7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩3分 JR根岸線 「関内」駅徒歩10分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩10分 |