日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 |
日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第137回 学術講演会のプログラム |
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第一群 (14:30〜15:10) | 座長 小河原 昇 |
1. 当科で入院加療した小児急性乳様突起炎の検討 ・和多田有紀子、重冨征爾、山下大介、小形 章 (横浜市立市民病院耳鼻咽喉科) |
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2. 1年間に診た帯状疱疹の5例 ・仁保正和(仁保耳鼻咽喉科) |
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3. 多剤耐性緑膿菌のメタローβラクタマーゼ遺伝子の解析 ・篠田陽子、富田亜紀子、古矢彩子、浅野理恵、山田良宣、鎌数清朗、小林 斉、嶋根俊和 寺尾 元、三邊武幸 (昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科) |
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4. 64列MDCTにより術前に診断できた耳小骨奇形症例 ・内藤 聡、高野信也、呉 晃一、松井和夫 (聖隷横浜病院耳鼻咽喉科) |
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第二群(15:10〜16:00) | 座長 沖久 衛 |
5.前頭洞嚢腫に対するナビゲーション下鼻内手術 ・落合 敦、鈴木立俊、猪 健志、岡本牧人 (北里大学医学部耳鼻咽喉科学教室) |
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6.今春当院を受診したスギ花粉症患者のアンケート調査について ・渡辺一夫 (耳鼻咽喉科渡辺医院) |
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7.前頭部腫瘤を来した前頭洞嚢胞の一例 ・堀内長一、吉田高史、西村剛志、川上真里子、松田秀樹、三上康和、佃 守 (横浜市立大学付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科) |
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8.当科におけるアレルギー性鼻炎の治療 ・佐藤賢太郎、八尾和雄、臼井大祐 (神奈川歯科大学医科学系耳鼻咽喉科学講座) ・山本一博 (独立行政法人国立病院機構相模原病院耳鼻咽喉科) ・竹田昌彦 (北里大学医学部耳鼻咽喉科学教室) |
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9.慢性副鼻腔炎に対する鼻内内視鏡手術の効果の検討 ・森 恵莉、大橋正嗣、吉田隆一、千葉伸太郎、太田正治 (太田総合病院耳鼻咽喉科) |
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休憩 | |
第3群((16:10〜17:00) | 座長 玉虫 昇 |
10.頸瘻、頸嚢胞症例(過去7年間の症例から) ・寶地信介、橘 伸哉、野垣岳稔、渡辺尚彦、調所廣之 (関東労災病院耳鼻咽喉科) ・杉内智子、佐藤紀代子 (関東労災病院感覚器センター) |
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11.縦隔炎を併発した深頚部膿瘍の一例 ・小河原剛、勝野雅弘、寺崎雅子(小田原市立病院耳鼻咽喉科) |
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12.頸部放線菌症の一例 ・安藤亮太郎、大嶋健三郎、島本久美子、油井健史、柳 裕一郎、石田 良、門倉義幸 (昭和大学横浜市北部病院耳鼻咽喉科) |
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13.上顎洞内逆生歯の一例 ・深澤雅彦、富澤秀雄、小宅大輔、岡田智幸 (聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院耳鼻咽喉科) ・肥塚 泉 (聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科) |
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14.睡眠時無呼吸症候群患者における顎顔面形態の検討 ・千葉伸太郎、森 恵莉、大橋正嗣、吉田隆一、太田正治 (太田総合病院耳鼻咽喉科) |
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第4群(17:00〜17:50) | 座長 小形 章 |
15.気管切開術施行症例の検討(過去7年間の症例から) ・橘 伸哉、野垣岳稔、寶地信介、渡辺尚彦、調所廣之 (関東労災病院耳鼻咽喉科) ・杉内智子、佐藤紀代子 (関東労災病院感覚器センター) |
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16当科における急性喉頭蓋炎の臨床的検討 ・長尾淳一、吉田高史、川上真里子、荒井康裕、堀内長一、佐竹研一、西村剛志、近藤律男 (横浜市立大学付属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科) ・佃 守 (横浜市立大学大学院医学研究科頭頸部生体機能・病態医科学) |
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17.血管塞栓療法を併用し摘出した鼻腔血管腫の1例 ・和田吉弘、関根基樹、和田涼子、飯田政弘(東海大学耳鼻咽喉科) |
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18.鼻腔からの生検で診断された巨大な脊索腫の1例 ・遠藤 亮、石戸谷淳一、河野敏朗、高橋優宏、塩野 理、小松正規、渡辺牧子、三嶽大貴 (横浜市立大学付属市民総合医療センター耳鼻咽喉科) ・佃 守 (横浜市立大学大学院医学研究科頭頸部生体機能・病態医科学) |
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19.進行下咽頭癌に対する化学療法併用放射線治療の検討 ・竹尾輝久、大上研二、濱野巨秀、飯田政弘 (東海大学耳鼻咽喉科) |
■講演注意事項■ ◎一般講演は講演7分、質疑応答3分、スライド10枚以内でお願いします。 ◎スライドプロジェクターは1台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局 までご連絡下さい。 ◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。 1. Windows 用PowerPoint(2002を推奨)で作成された.ppt ファイルでお願いします。 (申し訳ございませんが MacOSで作成されたファイルには対応していませんので、 ご注意下さい) 2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。 電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。 (E-mail:horigane@kanagawa.med.or.jp) ファイルを当日ご持参される場合の媒体はCD-ROMまたはUSBメモリーのみとします。 また、動作不良の場合に備えてパワーポイントの内容を印刷したものを別途準備して下さい。 3. プロジェクターの解像度はXGA(1024*768)です。 4. パソコンは主催者のものを使用し、操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。 なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。 ◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録1部(ワープロで) を当日受付へ必ずご提出下さい。 未提出の場合は、題名のみの掲載と なりますのでご了承下さい。 (日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラム のみ掲載されることになりましたので、 200字以内の抄録は必要ありません) ◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載の為) ◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。 ☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得) ☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座(5単位)として開催されます。 受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。 会場:神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町3−1 п@045−241−7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩3分 JR根岸線 「関内」駅徒歩10分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩10分 |