日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 |
日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第141回 学術講演会のプログラム |
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開会の辞 | |
第1群 (14:00〜14:40) | 座長 石田 良 (昭和大学横浜市北部病院) |
1. 腎性上皮小体機能亢進症術後に著明な縮小を認めた頸部異所性石灰化の1例 〇池田賢一郎 石田 良 油井健史 山田良宣 野垣岳稔 門倉義幸 (昭和大学横浜市北部病院 耳鼻咽喉科) |
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2. 透析患者に顔面頚部ガス壊疽が生じた一症例 〇安藤麗子 相馬啓子 伊藤まり(日本鋼管病院 耳鼻咽喉科) |
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3. 内頚静脈腕頭静脈に血栓を生じた下行性壊死性縦隔炎の一例 〇佐藤奈央 平尾 隆 小勝敏幸(平塚共済病院 耳鼻咽喉科) 佃 守(横浜市立大学 耳鼻咽喉科) |
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4. 深頸部感染症を生じた魚骨異物の1例 ○橘伸哉 佐藤那奈 山本英永 勝野雅弘 渡辺尚彦 調所廣之 (関東労災病院 耳鼻咽喉科) 杉内智子 佐藤紀代子(関東労災病院 感覚器センター) |
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第2群(14:40〜15:20) | 座長 鎌数清朗(昭和大学 藤が丘病院) |
5. 頸部化骨性筋炎の1例 ○佐藤那奈 橘伸哉 山本英永 勝野雅弘 渡辺尚彦 調所廣之 (関東労災病院 耳鼻咽喉科) 杉内智子 佐藤紀代子(関東労災病院 感覚器センター) |
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6. 頸部腫瘤で発症した白血病の一例 ○鈴木貴裕 小河原 剛 寺崎雅子(小田原市立病院 耳鼻咽喉科) 濱田敬永(小田原市) |
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7. 嗄声を主訴に来院した胸部大動脈瘤の2症例 〇篠田陽子 嶋根俊和 森 智昭 門田哲弥 富田亜紀子 古矢彩子 鎌数清朗 小林 斉 寺尾 元 三邉武幸 (昭和大学藤が丘病院 耳鼻咽喉科) |
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8. 当科における喉頭麻痺症例の統計的検討 〇大塚崇志 春日井 滋 渡辺昭司 赤澤吉弘 北島明美 肥塚 泉 (聖マリアンナ医科大学 耳鼻咽喉科学教室) |
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第3群(15:00〜16:00) | 座長 嶋根俊和(昭和大学藤が丘病院) |
9. 外傷性髄液鼻漏を生じた1例 〇林政一 鈴木立俊 落合 敦 松葉 宏起 岡本牧人(北里大学 医学部 耳鼻咽喉科学教室) |
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10.歯原性嚢胞の3症例 〇内海 愛 渡辺牧子 近藤律男 佐竹研一 堀内長一 松田秀樹 三上康和 佃 守 (横浜市立大学 耳鼻咽喉科) |
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11.手術と外来治療が有効であった副鼻腔真菌症の2例 〇臼井 大祐 八尾 和雄 佐藤 賢太郎 栗原 里佳 (神奈川歯科大学医科学系 耳鼻咽喉科学講座) |
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12.医原性萎縮性鼻炎の1治療経験 ○渡辺尚彦 佐藤那奈 橘伸哉 山本英永 勝野雅弘 調所廣之(関東労災病院 耳鼻咽喉科) 杉内智子 佐藤紀代子(関東労災病院 感覚器センター) |
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休憩 (16:00〜16:10) | |
第4群(16:10〜16:50) | 座長 門倉義幸(昭和大学横浜市北部病院) |
13.副咽頭間隙腫瘍に対する手術アプローチ 〇岡田信也 濱野巨秀 杉本良介 大上研二 飯田政弘(東海大学 医学部 耳鼻咽喉科) |
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14.「小児耳下腺血管腫の一例」 ○遠藤貴士 相澤 哲(伊勢原協同病院 耳鼻咽喉科) 田村嘉之 福里 博 (海老名耳鼻咽喉科クリニック) 中村雄大 (県央耳鼻咽喉科クリニック) |
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15.喉頭顆粒細胞腫の1例 〇山口聡子 大塚邦憲 林 裕次郎 川浦光弘(けいゆう病院 耳鼻咽喉科) |
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16.「上咽頭papillary squamous cell carcinomaの一例」 〇川上真理子 高橋優宏 西村剛志 花村英明 田口享秀 松田秀樹 三上康和 佃 守 (横浜市立大学 耳鼻咽喉科) |
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第5群(16:50〜17:20) | 座長 小林 斉(昭和大学藤が丘病院) |
17.アレルギー性肉芽腫性血管炎の一症例 〇富田亜紀子 小林 斉 森 智昭 門田哲弥 古矢彩子 篠田陽子 鎌数清朗 嶋根俊和 寺尾 元 三邉武幸 (昭和大学藤が丘病院 耳鼻咽喉科) |
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18.先天性?鼓膜真珠腫の1症例 〇呉 晃一 大田隆之 松井和夫(聖隷横浜病院 耳鼻咽喉科) |
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19.耳症状で発見されたウェゲナー肉芽腫症の1例 〇小倉健二 井上真規 中川千尋(横浜栄共済病院 耳鼻咽喉科) 高橋博文(鎌倉市) 佃 守(横浜市立大学 耳鼻咽喉科) |
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特別講演(17:20〜17:50) | 座長 寺尾 元(昭和大学藤が丘病院) |
耳鼻咽喉科の賠償医学 -補償に係る診断書- 調所廣之(関東労災病院 耳鼻咽喉科) |
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閉会の辞 |
■講演注意事項■ ◎一般講演は講演7分、質疑応答3分、スライド10枚以内でお願いします。 ◎スライドプロジェクターは1台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。 ◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。 1. Windows用PowerPoint(2002を推奨)で作成された.pptファイルでお願いします。 (申し訳ございませんがMacOSで作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい。) 2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。 電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。 E-mail : e-nunokawa@kanagawa.med.or.jp ファイルを当日ご持参される場合の媒体はCD-ROMまたはUSBメモリーのみとします。 また、動作不良の場合に備えてパワーポイントの内容を印刷したものを別途準備して下さい。 3. プロジェクターの解像度はXGA(1024*768)です。 4. パソコンは主催者のものを使用し、操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。 なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。 ◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録1部(ワープロで)を当日受付へ必ずご提出下さい。 未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラム のみ掲載されることになりましたので、200字以内の抄録は必要ありません) ◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため) ◎会場整理費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。 ☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得) ☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座(5単位)として開催されます。 受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町3−1 TEL 045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩3分 JR根岸線 「関内」駅徒歩10分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩10分 |