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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 |
注 ◎一般講演は講演6分、質疑応答3分、スライドは10枚以内でお願いします。 ◎スライドプロジェクターは１台です。 ◎演者は日本耳鼻咽喉科学会会報に掲載200字以内、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録各１部（ワープロで）を当日受付へ必ずご提出下さい。 未提出の場合は、両機関誌は題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。 ◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。（会報へ掲載の為） ◎車でお越しの方は、大学正門守衛室にて許可証をもらって下さい。 ◎参加費（1,000円）は、当日受付にてお支払い下さい。 ☆認定専門医学術集会参加票をお忘れなくご持参下さい。（10単位取得） ☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座（５単位）として開催されます。 受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。 |
| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第117回 耳鼻咽喉科・頭頚部外科 学術講演会 |
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| 開会の辞 | |
| 第1群 (14:00〜14:40) | 座長 井口芳明 |
| 1．鼻腫瘍を思わせた巨大な鼻ポリープの１症例 ○飯野 孝、溝呂木紀仁（神奈川県立厚木病院耳鼻咽喉科） |
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| 2．鼻中隔膿嚢胞の一症例 ○小河原剛、水谷哲弥、川俣 光、大気誠道（横浜労災病院耳鼻咽喉科） |
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| 3．鼻・副鼻腔平滑筋肉腫の一例 ○藤井良一、井上貴博、小林宏成（済生会横浜市南部病院） |
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| 4．頭頸部領域におけるＰＥＴの有用性 ○堀内長一、山岡秀之、陰里ゆうみ、新井泰弘、長原太郎、持松いづみ、佃 守（横浜市立大学医学部耳鼻咽喉科）、岡 卓志、高橋延和、井上登美夫（同放射線科） |
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| 5．当科における短期入院手術の現状 ○飯田政弘１）、原田竜彦１）、内田陽子２）、高橋正紘１）（１）東海大学医学部感覚器学系耳鼻咽喉科、２）東海大学病院） |
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| 第2群(14:45〜15:40) | 座長 永井浩巳 |
| 6．舌側縁に発生した多形腺腫の一例 ○栗原須生美、三上康和、谷垣裕二、小野真知子、長原太郎、持松いづみ、佃 守（横浜市立大学医学部耳鼻咽喉科）、山田朋之（横浜市） |
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| 7．耳下腺に発生したBasal cell adenomaの１症例 ○猪 健志、八尾和雄、中山明仁、竹田昌彦、岡本牧人（北里大学医学部耳鼻咽喉科） |
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| 8．耳下腺に発症した基底細胞癌の一例 ○福里 博、田村嘉之、遠藤貴士（伊勢原協同病院耳鼻咽喉科） |
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| 9．上縦隔侵入、気管浸潤のあった上皮小体癌の１例 ○華岡 肇、窪田哲昭、松井和夫、竹村栄毅、飯田正樹、勝野雅弘（昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科） |
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| 10．頭頸部癌の癌抑制遺伝子ＤＮＡメチル化 ○大上研二、酒井昭博、相沢 哲、高橋正紘（東海大学医学部耳鼻咽喉科） |
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| 11．喉頭腫瘍をうたがった喉頭アミロイドーシスの一例 ○佐久間康徳、花村英明、吉田高史、田口亨秀、池田陽一、香取秀明、新井泰弘、佃 守（横浜市立大学附属市民総合医療センター耳鼻咽喉科） |
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| 休憩(15:40〜16:00) | |
| 第3群(16:00〜16:45) | 座長 西山耕一郎 |
| 12．口蓋扁桃炎症性疾患入院症例の検討（過去３年間において） ○渡瀬文貴、徳丸岳志、奥野敬一郎、渡辺尚彦、調所廣之（関東労災病院耳鼻咽喉科） |
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| 13．意識障害を伴った舌咽神経痛の１症例 ○大田隆之、工藤睦男、寺崎雅子、仲地紀之（小田原市立病院耳鼻咽喉科） |
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| 14．頸部・縦隔膿瘍を来たした幼児下咽頭ろう孔の１症例 ○正来 隆、藤野明人、籾山安弘、鐵田晃久（藤沢市民病院耳鼻咽喉科）、岩崎志穂（藤沢市民病院小児科） |
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| 15．咽頭放線菌症の１例 ○水野浩美、中川千尋（横浜栄共済病院）、佃 守（横浜市立大学） |
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| 16．甲状腺機能亢進症にみられた嚥下障害の１例 横堀 学１）、伊藤裕之２）、岡本牧人１） ○横堀 学１）、伊藤裕之２）、岡本牧人１）（１）北里大学医学部耳鼻咽喉科、２）神奈川リハビリテーション病院耳鼻咽喉科） |
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| 第4群(16:45〜17:30) | 座長 佐野 肇 |
| 17．当科における乳児１ヶ月健診時の聴覚スクリーニングの現状 ○福田秀徳１）、原田竜彦１）、鈴木典子２）、大上麻由里３）、高橋正紘１）（１）東海大学医学部耳鼻咽喉科、２）東海大学病院、３）寒川病院耳鼻科） |
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| 18．側頭骨髄膜脳瘤の一例 ○春日井滋、剱持 睦、西野裕仁、岡田智幸、大橋 徹（聖マリアンナ医科大学西部病院耳鼻咽喉科）、田口芳雄（聖マリアンナ医科大学西部病院脳神経外科） |
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| 19．緊急手術を要した小児急性乳突洞炎の一例 ○高橋佳孝、岡本充史、服部康介、俵道 淳、宮部 聡、木下裕継、肥塚 泉（聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科） |
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| 20．反回神経麻痺が先行したラムゼイハント症候群の１例 ○栗原里佳、石井豊太、新田光邦、中山貴子（国立相模原病院耳鼻咽喉科） |
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| 21．耳管に進展した中耳Adenomatous tumor の一例 ○保谷則之、新田清一、冨田俊樹、田中一仁（横浜市立市民病院耳鼻咽喉科) |
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| 特別講演(17:30〜18:30) | 座長 中山明仁 |
| 『十人十全をめざして 一安らかな死への道標一』 東京女子医科大学 外科 講師 熊沢 健一 先生 「告知 外科医自ら実践した妻へのガン告知と末期医療」著者 |
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| 閉会の辞 | |
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