| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第167回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成26年6月7日(土曜日)午後2時00分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３−１ TEL 045-241-7000 担当 東海大学医学部 会長 大上 研二 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第167回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14:00〜14:50) | 座長 濱田昌史 |
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１.
髄膜炎発症契機に診断された錐体尖真珠腫の一例 山本 光、浜田 昌史、小田桐 恭子、飯田 政弘(東海大学) |
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２.
外耳道に発生した黄色線維腫の１症例 峯川 明、石田 克紀、喜多村 健、坂井 真(茅ヶ崎中央病院) |
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３.
術後性外耳道閉鎖に対する耳小骨再建 新川 樹一郎、新川 真那実、成井 裕弥、山本 英永、陶 陽、大石 真綾、矢野 さゆり、 宮本 裕子、新川 敦(新川クリニック) |
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４.
第一鰓裂性瘻孔の2例 猪野 絢子、相馬 啓子、冨岡 拓矢、三浦 康士郎、佐藤 陽一郎(川崎市立川崎病院) |
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５.
顔面神経麻痺と舌咽迷走神経麻痺で発症した側頭骨内横紋筋肉腫の小児例 村上 知聡、濱田 昌史、厚見 拓、小田桐 恭子、飯田 政弘(東海大学) |
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| 第2群(14:50〜15:30) | 座長 杉本 良介 |
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６.
咽頭外傷による絶飲食期間中に悪性症候群をきたした1例 岡本 旅人、長沼 英明、中山 明仁、宮本 俊輔、岡本 牧人(北里大学) |
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７.
頚部膿瘍と鑑別が困難であった川崎病の一例 竹内 美緒、志村 智隆、粟倉 秀幸、浜崎 泰佑、野垣 岳稔、伊藤 彩子、山田 良宣、 門倉 義幸(昭和大学横浜市北部病院) |
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８.
頸部に発症したコレステリン肉芽腫症例 小倉 千佳、本間 那奈、門田 哲弥、谷口 由希子、徳丸 岳志、杉尾 雄一郎、 調所 廣之(関東労災病院) |
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９.
頸部外切開で摘出した陳旧性咽頭腔外魚骨異物 籾山 香保、宮本 俊輔、木村 朱里、岡本 牧人(北里大学) |
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| 休憩 (15:30〜15:50) | |
| 第3群(15:50〜16:40) | 座長 関根基樹 |
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１０.
内頸動脈浸潤をきたした浸潤型副鼻腔真菌症の2例 金田 将治、関根 基樹、厚見 拓、山本 光、大上 研二、飯田 政弘(東海大学) |
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１１.
蝶形骨洞より発生した内反性乳頭腫の２例 小島 慎平、飯村 慈朗、西谷 友樹雄、三浦 正寛、太田 史一(太田総合病院) |
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１２.
扁桃摘出後の難治性出血に対しクリップを使用した一例 須藤 七生、矢吹 健一郎、佐野 大佑、塩野 理、折舘 伸彦(横浜市立大学) |
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１３.
オトガイ形成術を含めたSleepSurgeryにて改善した閉塞性睡眠障害の１例 西谷 友樹雄、有坂 岳大、小島 慎平、三浦 正寛、飯村 慈朗、千葉 伸太郎、 太田 史一(太田総合病院、太田総合病院睡眠科学センター) |
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１４.
イレウス管挿入後両側声帯麻痺を来した1例 深澤 雅彦、大戸 弘人、加藤 雄仁、阿久津 征利、春日井 滋、赤澤 吉弘、 肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学) |
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| 第4群(16：40〜17：30) | 座長 酒井 昭博 |
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１５.
検診PETCTで見いだされた副甲状腺腺腫の一例 石岡 薫、田路 正夫、伊藤 まり(新百合ヶ丘総合病院) |
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１６.
神経脱落症状をきたさずに摘出できた迷走神経鞘腫の一例 高橋 郷、中村 泰介、下鑪 裕子、河村 陽二郎、池谷 洋一、藤居 直和、五味渕 寛、 小林 斉、嶋根 俊和(昭和大学藤が丘病院) |
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１７.
頸部転移を来たした腎細胞癌の1例 北田良裕、石橋淳、江川峻哉、櫛橋幸民、寺崎雅子、嶋根俊和(小田原市立病院) |
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１８.
経口的切除を行った腎細胞癌下咽頭転移の一例 戎本 浩二、杉本 良介、大上 研二、飯田 政弘(東海大学) |
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１９.
セツキシマブと放射線併用療法が著効した中咽頭癌の一例 河村 陽二郎、中村 泰介、下鑪 裕子、池谷 洋一、林 武史、高橋 郷、藤居 直和、 五味渕 寛、小林 斉、金井 憲一、嶋根 俊和(昭和大学藤が丘病院) |
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| 閉会の辞 | |
◎一般講演は講演７分 質疑応答３分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2003または2007)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : e-nunokawa@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。
4. プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)です。
5. パソコンは主催者のものを使用し、発表中の操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。
なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得)
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３−１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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