| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第169回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成26年12月6日(土曜日)午後2時20分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３－１ TEL 045-241-7000 担当 横浜市立大学 会長 折舘 伸彦 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第169回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14:20～15:20) | 座長 高橋 優宏 |
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１.
レーザー鼓膜開窓により経鼓膜的に摘出し得た先天性真珠腫の一例 森下 大樹1)、桑原 達1)、金髙 清佳1)、中川 千尋1)、折舘 伸彦2) (横浜栄共済病院1)、 横浜市立大学附属病院2)) |
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２.
手術を行った結核性中耳炎の一例 水吉 朋美、呉 晃一、大田 隆之、久保田 亘、松井 和夫(聖隷横浜病院) |
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３.
当院に来院した難聴患者統計(第一報) 新川 樹一郎、新川 真那実、山本 英永、陶 陽、森安 真綾、矢野 さゆり、宮本 ゆう子、 新川 敦(新川クリニック) |
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４.
激しい頭痛で発症し、下位脳神経麻痺と腎障害を併発した肥厚性硬膜炎の1例 石岡 薫、田路 正夫、伊藤 まり(新百合ヶ丘総合病院) |
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５.
Malleus ankylosis の1例 石田 克紀、峯川 明、喜多村 健、坂井 真(茅ヶ崎中央病院) |
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６.
鼓膜切開により髄液耳漏を生じた特発性髄膜脳瘤の一例 清水 福子1)、濵田 昌史1)、塚原 桃子1)、小田桐 恭子1)、飯田 政弘1)、峯川 明2)、 石田 克紀2)、喜多村 健2)(東海大学1)、茅ヶ崎中央病院2)) |
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| 第2群(15:20～16:10) | 座長 佐久間 康徳 |
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７.
鼻副鼻腔孤立性線維性腫瘍の一例 古木 省吾、鈴木 立俊、鈴木 綾子、中座 資実、岡本 牧人(北里大学) |
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８.
鼻腔に発生したメトトレキセート関連リンパ増殖性疾患 西嶌 ちひろ、馬場 大輔、藤井 良一、小形 章(済生会横浜市南部病院) |
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９.
副鼻腔乳頭腫と鑑別が困難であった骨軟骨化性呼吸上皮腺腫様過誤腫(COREAH)の一例 小島 慎平、松脇 由典、小松崎 貴美、中上 桂吾、西谷 友樹雄、三浦 正寛、千葉 伸太郎、 太田 史一(太田総合病院) |
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１０.
当院における副鼻腔粘液嚢胞の検討 渡辺 亜希子、牧野 寛之、石井 豊太(国立病院機構相模原病院) |
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１１.
睡眠内視鏡検査の有用性について 西谷 友樹雄、小島 慎平、中上 桂吾、三浦 正寛、有坂 岳大、千葉 伸太郎、 太田 史一(太田総合病院) |
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| 休憩 (16:10～16:20) | |
| 第3群(16:20～17:00) | 座長 西村 剛志 |
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１２.
BPPVの誤った診断と治療 高橋 正紘(めまいメニエール病センター) |
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１３.
当院にて経験したセツキシマブによる薬剤性間質性肺炎の一例 加藤 雄仁、赤澤 吉弘、春日井 滋、深澤 雅彦、大戸 弘人、井上 哲兵、 肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学) |
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１４.
当科で経験した無顆粒球症の1例 浜崎 泰佑、野垣 岳稔、竹内 美緒、粟倉 秀幸、志村 智隆、伊藤 彩子、山田 良宣、 門倉 義幸(昭和大学横浜市北部病院) |
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１５.
セツキシマブ投与中に急性腎梗塞を発症した一例 三浦 康士郎、佐藤 陽一郎、冨岡 拓矢、猪野 絢子、相馬 啓子(川崎市立川崎病院) |
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| 第4群(17:00～18:00) | 座長 田口 享秀 |
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１６.
巨大喉頭前庭嚢胞による急性呼吸不全を救命しえた1例 馬場 大輔、西嶌 ちひろ、藤井 良一、小形 章(済生会横浜市南部病院) |
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１７.
甲状腺悪性リンパ腫の急速な進行により気道狭窄を来した1例 水谷 友美1)、生駒 亮1)、田辺 輝彦1)、池宮城 秀崇1)、折舘 伸彦2) (横浜南共済病院1)、横浜市立大学附属病院2)) |
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１８.
気管切開術後に全身皮下気腫・縦隔気腫を呈した一例 籾山 香保、加納 孝一、牧 敦子、清野 由輩、中座 資実、岡本 牧人(北里大学) |
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１９.
呼吸上皮腺腫様過誤腫(Respiratory Epithelial Adenomatoid Hamartoma(REAH))の一例 小松崎 貴美 松脇 由典、小島 慎平、中上 桂吾、西谷 友樹雄、三浦 正寛、 千葉 伸太郎、太田 史一(太田総合病院) |
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２０.
側頸嚢胞として摘出した標本に扁平上皮癌が見つかり、最終的に中咽頭癌であった症例 伊藤 裕介1)、田中 恭子1)、榎本 浩幸1)、大上 研二2)、折舘 伸彦3) (茅ヶ崎市立病院1)、東海大学2)、横浜市立大学附属病院3)) |
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２１.
小田原市立病院における頚部膿瘍の検討 石橋 淳、江川 峻哉、高橋 郷、寺崎 雅子(小田原市立病院) |
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| 閉会の辞 | |
◎一般講演は講演７分 質疑応答３分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2013)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : e-nunokawa@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。
4. プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)です。
5. パソコンは主催者のものを使用し、発表中の操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。
なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得)
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３－１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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