| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第172回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成27年9月5日(土曜日)午後2時00分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３−１ TEL 045-241-7000 担当 相模・県央連合医会 会長 籾山 安弘 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第172回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14：00〜14：40) | 座長 新川 敦 |
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１.
当院に来院した難聴患者統計(第二報) 新川 樹一郎、新川 真那実、陶 陽、大石 真綾、矢野 さゆり、宮本 ゆう子、 新川 敦(新川クリニック) |
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２.
当科における耳小骨奇形手術症例の検討 塚原 桃子、濱田 昌史、小田桐 恭子、飯田 政弘(東海大学) |
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３.
ダイビング後に生じためまいの２例ー外リンパ漏と内耳型減圧症 山本 光、濱田 昌史、関根 基樹、大上 研二、飯田 政弘(東海大学) |
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４.
耳鳴順応療法(TRT:Tinnitus Retraining Therapy)11年間の統計から ―使用した治療器の推移について― 伊藤 まり、田路 正夫、宇野 光祐、石岡 薫(新百合ヶ丘総合病院) |
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| 第2群(14：40〜15：20) | 座長 高崎 宗太 |
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５.
蝶形骨洞内に発生した神経内分泌癌の1例 河村 陽二郎、庄司 育央、北田 良裕、小倉 千佳、中村 泰介、浅井 理央、林 武史、 金井 英倫、野垣 岳稔、小林 斉(昭和大学藤が丘病院) |
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６.
TPF療法の発熱性好酸球減少症予防に対しPegfilgrastimを使用した2例 島貫 茉莉江、佐藤 陽一郎、戸塚 大輔、中原 奈々、相馬 啓子(川崎市立川崎病院) |
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７.
耳下腺 上皮筋上皮癌の一例 水津 亮太、室伏 利久(帝京大学医学部付属溝口病院) |
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８.
緊急気道確保を必要とした甲状腺腫瘍内出血例 松本 悠1)、生駒 亮1)、和田 昂1)、小林 茉莉子1)、柊 陽平1)、平石 あいみ1)、折舘 伸彦2) (横浜南共済病院1)、横浜市立大学附属病院2)) |
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| 第3群(15：20〜16：00) | 座長 鶴窪 一行 |
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９.
当科における鼻出血症例の検討 高橋 郷1)、石橋 淳1)、川口 顕一郎1)、嶋根 俊和2)、寺崎 雅子1) (小田原市立病院1)、 昭和大学病院頭頸部腫瘍センター2)、昭和大学歯学部口腔外科学講座口腔腫瘍外科2)) |
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１０.
上顎に生じたOssifying fibroma―顔面骨に生じるFibro-osseous lesionsについて― 西蔦 ちひろ、馬場 大輔、藤井 良一、小形 章(済生会横浜南部病院) |
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１１.
鼻副鼻腔手術症例における好酸球性副鼻腔炎の検討 鈴木 綾子1)、永井 浩巳2)、堤 翔平1)、鈴木 立俊1) (北里大学1)、大和市立病院2)) |
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１２.
乳幼児での鼻アレルギーの発現時期はいつ頃か？ 〜鼻粘膜表面擦過細胞診および特異的ＩｇＥ抗体の分析から〜 大塚 博邦(大塚耳鼻咽喉科医院) |
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| 第4群(16：00〜16：40) | 座長 菅野 秀貴 |
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１３.
経頸部切開のみにて摘出し得た15歳女子の3cm大副咽頭間隙腫瘍 石岡 薫、田路 正夫、伊藤 まり、宇野 光祐(新百合ヶ丘総合病院) |
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１４.
早期外切開が有効であった不可頸部膿瘍の2症例 新田 義洋、清野 由輩、堤 翔平、中山 明仁(北里大学) |
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１５.
当院で経験した頸部神経鞘腫の一例 加藤 雄仁、赤澤 吉弘、大戸 弘人、三上 公志、春日井 滋、肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学) |
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１６.
側頚嚢胞の一例 山川 博毅、大塚 邦憲(済生会横浜東部病院) |
休憩 (16：40〜16：50) |
| 特別講演 (16：50〜17：45) | 座長 籾山 安弘 |
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『 超高速度撮影による声帯振動の観察 』 国際医療福祉大学 言語聴覚学科・言語聴覚センター 新美 成二 先生 |
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| 閉会の辞 | |
◎一般講演は講演７分 質疑応答３分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2013)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : e-nunokawa@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。
4. プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)です。
5. パソコンは主催者のものを使用し、発表中の操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。
なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得)
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３−１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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