| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第173回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成27年12月5日(土曜日)午後2時00分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３－１ TEL 045-241-7000 担当 北里大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科 会長 佐野 肇 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第173回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14：00～14：50) | 座長 宮本 俊輔 |
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１.
嗄声を契機に診断された肺動脈蔓状血管腫の1例 寒河江 ひとみ1)、横山 真紀1)、鈴木 成尚1)、水渡 哲史2)、藤本 博行2)、屋代 英樹3)、 井上 政則4) (平塚市民病院1)、平塚市民病院 呼吸器外科2)、平塚市民病院 放射線診断科3)、 慶應義塾大学病院 放射線科4)) |
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２.
ELPSにて摘出した血管腫の2症例 中原 奈々、相馬 啓子、島貫 茉莉江、戸塚 大輔、佐藤 陽一郎(川崎市立川崎病院) |
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３.
佐藤式彎曲型咽喉頭直達鏡下に摘出し得た咽頭粘膜下魚骨異物の1例 井口 悠香1)、千葉 欣大1)、澤熊 香衣1)、高橋 秀聡1)、荒井 康裕1)、佐野 大佑1)、 西村 剛志1)、河野 敏朗2)、折舘 伸彦1) (横浜市立大学附属病院1)、西横浜国際総合病院2)) |
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４.
Madelung病の1例 小倉 千佳、野垣 岳稔、小林 斉(昭和大学藤が丘病院) |
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５.
副咽頭間隙茎突前区の多形腺腫に対する術式について 籾山 香保、宮本 俊輔、清野 由輩、岡本 旅人、加納 孝一、長谷部 正之、中山 明仁(北里大学) |
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| 第2群(14：50～15：40) | 座長 清野 由輩 |
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６.
Streptococcus pyogenesによる深頸部膿瘍をきたした成人男性の1例 池宮城 秀崇1)、森 牧子1)、塩野 理2)、折舘 伸彦2)(平塚共済病院1)、横浜市立大学附属病院2)) |
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７.
ステント留置により救命しえた気管腕頭動脈瘻の1例 北田 良裕、小林 斉、野垣 岳稔、庄司 育央、金井 英倫、林 武史、中村 泰介、 小倉 千佳、河村 陽二郎(昭和大学藤が丘病院) |
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８.
小児咽頭外傷の臨床的検討 堤 翔平、大原 卓哉、長谷部 正之、中山 明仁(北里大学) |
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９.
外傷後の椎前間隙血腫の1例 徳留 卓俊、門田 哲弥、本間 那奈、石井 由希子、杉尾 雄一郎、調所 廣之(関東労災病院) |
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１０.
腫瘍性病変との鑑別に苦慮した筋性斜頚の1例 石橋 淳、川口 顕一朗、高橋 郷、寺崎 雅子(小田原市立病院) |
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| 休憩 (15：40～15：50) | |
| 第3群(15：50～16：30) | 座長 牧 敦子 |
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１１.
内視鏡下鼓室形成術I型の工夫 呉 晃一、鳥居 直子、松井 和夫、林 泰広(聖隷横浜病院) |
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１２.
診断に苦慮した耳下腺内顔面神経鞘腫の1例 竹内 美緒、山田 良宣、粟倉 秀幸、兼井 彩子、伊藤 彩子、門倉 義幸 (昭和大学横浜市北部病院) |
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１３.
Medial Meatal Fibrosisに合併した側頭骨内髄膜脳瘤の1例 込田 薫、濵田 昌史、小田桐 恭子、塚原 桃子、関根 基樹、岡田 信也、飯田 政弘(東海大学) |
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１４.
下方進展型外耳道癌に対するinfralabyrinthine petrosectomy 濵田 昌史、酒井 昭博、小田桐 恭子、戎本 浩史、大上 研二、飯田 政弘(東海大学) |
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| 第4群(16：30～17：30) | 座長 鈴木 立俊 |
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１５.
スギ花粉飛散前発症について -黄色ブ菌とモラキセラカタラーリスの関与- 大塚 博邦(大塚耳鼻咽喉科医院) |
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１６.
術前診断に苦慮した鼻腔腫瘍の1例 木村 朱里、渡辺 裕之、猪 健志(相模原協同病院) |
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１７.
若年時の外傷既往との関連が疑われた特発性前頭洞のう胞の2例 石岡 薫、田路 正夫、宇野 光祐、伊藤 まり(新百合ヶ丘総合病院) |
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１８.
蝶形洞炎を契機に発症した非典型的なLemierre症候群の1例 望月 文博、宮本 康裕、阿久津 征利、齋藤 善光、谷口 雄一郎、肥塚 泉 (聖マリアンナ医科大学) |
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１９.
慢性副鼻腔炎における嗅覚障害に対する内視鏡下副鼻腔手術の治療効果 佐藤 一樹、吉岡 友真、若山 望、石田 麻里子、関根 久遠、山口 智、松根 彰志 (日本医科大学武蔵小杉病院) |
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２０.
当科におけるCaudal Septal Deviationに対する矯正術 菊地 瞬、飯村 慈朗、小島 慎平、久保田 俊輝、三浦 正寛、千葉 伸太郎、太田 史一、 太田 正治(太田総合病院) |
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| 閉会の辞 | |
◎一般講演は講演７分 質疑応答３分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2013)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : e-nunokawa@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。
4. プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)です。
5. パソコンは主催者のものを使用し、発表中の操作も主催者が行いますのでご承知おき下さい。
なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。(10単位取得)
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３－１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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