| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第178回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成29年3月25日(土曜日)午後2時00分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３−１ TEL 045-241-7000 担当 三浦連合耳鼻咽喉科医会 会長 中村 正 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第178回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14：00〜14：30) | 座長 木原 圭一 |
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１.
Stengerテストが診断に有用であった一側性心因性難聴の一例 青山 準1)、奥住 沙也1)、愛甲 健1)、折舘 伸彦2) (横須賀市立うわまち病院1)、横浜市立大学2)) |
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２.
済生会宇都宮病院方式聴覚リハビリテーションを取り入れた当院補聴器外来の現状 山田 浩之、松居 祐樹、菅野 雄紀、川浦 光弘(けいゆう病院) |
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３.
慢性穿孔性中耳炎に対する鼓室形成術III型における1/3薄切軟骨の有用性 北尾 恭子、水津 亮太、鈴木 大士、坪田 雅仁、室伏 利久、 白馬 伸洋（帝京大学医学部附属溝口病院） |
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| 第2群(14：30〜15：10) | 座長 愛甲 健 |
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４.
当科における頭頸部病変に対する経皮的針生検の有効性の検討 熊谷 有香、百束 紘、森 義明、山本 馨、鈴木 一雅(横須賀共済病院) |
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５.
緊張手術にて閉鎖し得た鋭的気管外傷の3例 島貫 茉莉江、戸塚 大輔、中原 奈々、佐藤 陽一郎、今西 順久(川崎市立川崎病院) |
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６.
当科における甲状腺腫瘍手術症例の検討 百束 紘、熊谷 有香、山本 馨、森 義明、鈴木 一雅(横須賀共済病院) |
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７.
佐藤式彎曲型咽喉頭直達鏡が有用であった異物症例の検討 神川 文彰、斎藤 善光、明石 愛美、望月 文博、加藤 雄人、春日井 滋、赤澤 吉弘、 宮本 康裕、谷口 雄一郎、肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学) |
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| 特別講演 (15：10〜16：10) [専門医領域講習申請中] | 座長 河野 英浩 |
| 『アレルギー性鼻炎の診療』 東北医科薬科大学耳鼻咽喉科学教室 教授 太田 伸男 |
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| 休憩 (16：10〜16：20) | |
| 第3群(16：20〜17：00) | 座長 鈴木 一雅 |
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８. 好酸球性副鼻腔炎に対するマクロライド療法の検討 三浦 正寛、久保田 俊樹、菊地 瞬、岡田 晋一、千葉 伸太郎、太田 史一、 太田 正治（太田総合病院） |
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９.
頬部メルケル細胞癌の1例 一寸木 宏和、宮澤 昌行、川口 顕一朗、高橋 郷、寺崎 雅子（小田原市立病院） |
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１０.
咽頭に発生した小児鰓原性嚢胞の一例 佐合 智子1)、井上 真規1)、田中 恭子1)、折舘 伸彦2) (神奈川県立こども医療センター1)、横浜市立大学2)） |
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１１.
耳下腺原発ホジキンリンパ腫の一症例 青木 登志将、田辺 輝彦、相澤 圭洋、荒井 康裕、佐野 大佑、高橋 優宏、 西村 剛志、折舘 伸彦（横浜市立大学） |
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| 第4群(17：00〜17：40) | 座長 森 義明 |
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１２.
呼吸困難を認める再発性多発軟骨炎の1例 戸塚 大輔、佐藤 陽一郎、島貫 茉莉江、中原 奈々、今西 順久(川崎市立川崎病院) |
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１３.
大量の咽頭出血を来した急性大動脈解離の一例 鈴木 綾子、大原 卓哉、籾山 香保、山下 拓(北里大学) |
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１４.
咽頭痛、発熱を主訴に来院し、診断に苦慮したマイコプラズマ感染症の一例 宮下 圭一 1)、永井 浩巳 1)、 山下 拓 2) (大和市立病院1)、北里大学2)) |
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１５.
副甲状腺腺腫が出血源と考えられた深頚部血腫の一例 木谷 有加1)、佐久間 康徳1)、小松 正規1)、山下 ゆき子1)、柴田 邦彦1)、木谷 洋輔1)、 笠井 理行1)、森下 大樹1)、松本 悠1)、折舘 伸彦2) (横浜市立大学市民総合医療センター1)、横浜市立大学2)) |
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| 閉会の辞 | |
今回、15：10より行われます特別講演は専門医更新に必要となる耳鼻咽喉科領域講習として申請中です。参加資格は耳鼻咽喉科専門医で本地方部会学術講演会参加者に限ります。
なお、本講演は日本耳鼻咽喉科領域専門医委員会に耳鼻咽喉科領域講習として申請中ですが、新専門医機構から『耳鼻咽喉科領域講習』として認定されるかどうかは現時点で未定ですので、ご了承下さい。
本講習会事前の参加登録は行いません。退出時に、受講証明書を配布いたします。途中退出及び開始5分以降の入場はできません。
■講演注意事項■
◎一般講演は講演7分、質疑応答3分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2013)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : r-katou@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。マッキントッシュの持ち込みは出来ません。
4. 発表中の操作は演者が行いますのでご承知おき下さい。なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３−１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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