| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第179回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成29年7月1日(土曜日)午後2時00分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３−１ TEL 045-241-7000 担当 聖マリアンナ医科大学 会長 肥塚 泉 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第179回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14：00〜14：40) | 座長 谷口 雄一郎 |
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１.
診断に苦慮したNK/T細胞リンパ腫の一例 稲垣 太朗、齋藤 善光、笹野 恭之、西本 寛志、加藤 雄仁、宮本 康裕、 谷口 雄一郎、肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学病院) |
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２.
小児急性副鼻腔炎に伴う眼窩内合併症に対してESSを要した2例 藤井 ゆず、藤井 良一、鈴木 成尚 (済生会横浜市南部病院) |
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３.
鼻副鼻腔炎症例におけるLocal Allergic Rhinitis (局所アレルギー反応性鼻炎)の検討 石田 麻里子、吉岡 友真、若山 望、関根 久遠、山口 智、 松根 彰志(日本医科大学武蔵小杉病院) |
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４.
経鼻および経頭蓋的手術を併用して摘出した嗅神経芽細胞腫の2例 内山 美緒、北野 学 、小倉 千佳 、山田 良宣 、門倉 義幸(昭和大学横浜市北部病院) |
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| 第2群(14：40〜15：20) | 座長 岡田 智幸 |
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５.
突発性難聴に伴った持続性方向交代性頭位眼振症例 晝間 清、阿久津 征利、井戸 光次朗、大原 章裕(川崎市立多摩病院) |
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６.
当科における難聴遺伝子検査症例の検討 荒井 康裕1)、森下 大樹1)、磯野 泰大1)、佐久間 直子2)、高橋 優宏3)、 宇佐美 真一4)、折舘 伸彦1) (横浜市立大学附属病院1)、横浜市立大学附属市民総合医療センター2) 、 国際医療福祉大学三田病院3) 、信州大学医学部附属病院4)) |
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７.
高齢者に見られる両側混合難聴を呈する慢性穿孔性中耳炎:鼓室形成術および 補聴器の適応について 南 隆二、山田 浩之、松居 祐樹、此枝 生恵(けいゆう病院) |
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８. 当院における先天性眼振に関する諸検査について 荒井 光太郎1)、川島 孝介1)、中村 学1)、岡田 智幸1)、肥塚 泉2) (聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院1)、聖マリアンナ医科大学病院2)) |
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| 休憩 (15：20〜15：40) | |
| 第3群(15：40〜16：10) | 座長 佐々木 祐幸 |
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９.
嚥下障害と診断された高齢者の巨大咽頭異物の一例 藤川 直也、岡本 旅人、渡辺 裕之、中川 貴之、古木 省吾、山下 拓 (北里大学) |
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１０.
過去5年間における異物症例検討 水津 亮太、坪田 雅仁、室伏 利久、鈴木 大士、北尾 恭子、 白馬 伸洋(帝京大学医学部附属溝口病院) |
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１１.
上部消化管内視鏡により咽後膿瘍、縦隔気腫をきたした一例 柊 陽平、佐野 大佑、荒井 康裕、小島 千加子、相沢 圭洋、青木 登志将、 野島 雄介、田辺 輝彦、折舘 伸彦(横浜市立大学附属病院) |
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| 第4群(16：10〜16：40) | 座長 晝間 清 |
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１２.
喉頭癌再発が疑われた喉頭放線菌症の1例 酒井 悠、西山 崇経、重冨 征爾(横浜市立市民病院) |
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１３.
化学療法が著効した初診時M1舌癌症例 飯島 宏章、戎本 浩史、槇 大輔、大上 研二、飯田 政弘(東海大学) |
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１４.
NIMシステムが有用であった耳下腺内脂肪腫の１例 小野瀬 好英、春日井 滋、多村 悠紀 、山田 善宥、四戸 達也、望月 文博、 三上 公志、赤澤 吉弘、肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学病院) |
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| 休憩 (16：40〜17：00) | |
| 特別講演 (17：00〜18：00) | 座長 肥塚 泉 |
| 『耳鼻咽喉科実地診療における感染対策』 大分大学医学部 耳鼻咽喉科 教授 鈴木 正志 |
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| 閉会の辞 | |
今回、17：00より行われます特別講演は専門医更新に必要となる耳鼻咽喉科領域講習として申請中です。参加資格は耳鼻咽喉科専門医で本地方部会学術講演会参加者に限ります。
なお、本講演は日本耳鼻咽喉科領域専門医委員会に耳鼻咽喉科領域講習として申請中ですが、新専門医機構から『耳鼻咽喉科領域講習』として認定されるかどうかは現時点で未定ですので、ご了承下さい。
本講習会事前の参加登録は行いません。退出時に、受講証明書を配布いたします。途中退出及び開始5分以降の入場はできません。
■講演注意事項■
◎一般講演は講演7分、質疑応答3分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2013)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : r-katou@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。マッキントッシュの持ち込みは出来ません。
4. 発表中の操作は演者が行いますのでご承知おき下さい。なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３−１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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