| 日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第180回 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 学術講演会 日時 平成29年9月2日(土曜日)午後2時30分より 場所 神奈川県総合医療会館 7階 横浜市中区富士見町３−１ TEL 045-241-7000 担当 川崎市耳鼻咽喉科医会 会長 佐久間 惇 |
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日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会 第180回 学術講演会のプログラム |
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| 開会の辞 | |
| 第1群(14：30〜15：10) | 座長 今西 順久 |
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１.
当院で経験した小児耳下腺癌の1例 岡田 晋一、三浦 正寛、源馬 亜希、井上 大介、太田 史一、千葉 伸太郎、 加藤 孝邦、太田 正治(太田総合病院) |
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２.
診断に難渋した耳下腺腫瘤の一例 井口 聖名、佐藤 陽一郎、佐藤 えみり、島貫 茉莉江、今西 順久 (川崎市立川崎病院) |
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３.
診断に苦慮した血管奇形の1例 徳留 卓俊、高橋 稚菜、本間 那奈、門田 哲弥、石井 由希子、伊藤 彩子、 杉尾 雄一郎、調所 廣之(関東労災病院) |
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４.
治療前PET-CT SUVmaxによる喉頭癌の予後予測について 佐藤 陽一郎、今西 順久、島貫 茉莉江、佐藤 えみり、 井口 聖名(川崎市立川崎病院) |
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| 第2群(15：10〜15：50) | 座長 谷口 雄一郎 |
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５.
後期高齢者に発症した頸部膿瘍の3例 南 隆二、松居 祐樹、此枝 生恵、山田 浩之(けいゆう病院) |
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６.
甲状腺穿刺吸引細胞診後に対側甲状腺腫脹を来した1例 多村 悠紀、望月 文博、山田 善宥、小野瀬 好英、四戸 達也、三上 公志、 春日井 滋、赤澤 吉弘、肥塚 泉(聖マリアンナ医科大学) |
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７.
当院における下咽頭及び喉頭蓋嚢胞の手術症例について 松本 伸晴、田路 正夫、伊藤 まり(新百合ヶ丘総合病院) |
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８. ステロイド・グリセリン混合含嗽液による口腔咽頭局所治療の有用性 波多野 瑛太、清野 由輩、古木 省吾、山下 拓 (北里大学) |
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| 休憩 (15：50〜16：00) | |
| 第3群(16：00〜16：40) | 座長 白馬 伸洋 |
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９.
外耳道閉鎖症による外耳道真珠腫の2例 森下 大樹1)、荒井 康裕1)、千葉 欣大1)、磯野 泰大1)、矢吹 健一郎1)、 佐野 大佑1)、西村 剛志1)、中川 千尋2)、折舘 伸彦1) (横浜市立大学附属病院1)、横浜栄共済病院2)) |
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１０.
先天性真珠腫症例の検討 坪田 雅仁、白馬 伸洋、北尾 恭子、鈴木 大士、室伏 利久、 水津 亮太(帝京大学溝口病院) |
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１１.
SoundGenerator付き補聴器におけるSG継続症例と補聴器単独症例の 比較検討無作為化対照試験 伊藤 まり、田路 正夫、松本 伸晴 (新百合ヶ丘総合病院) |
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１２.
外来受診した異物症例の検討 松浦 聖平、宮澤 昌行、川口 顕一朗、高橋 郷、寺崎 雅子(小田原市立病院) |
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| 第4群(16：40〜17：20) | 座長 杉尾 雄一郎 |
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１３.
声門後部癒着症の1例 小林 茉莉子1)、榎本 浩幸1)、吉村 太一1)、桑原 達2)、折舘 伸彦2) (茅ヶ崎市立病院1)、横浜市立大学附属病院2)) |
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１４.
開胸術後に輪状軟骨切開術を施行した2例 鈴木 成尚、藤井 良一、藤井 ゆず (済生会横浜市南部病院) |
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１５.
頸椎前方除圧固定術後に生じた咽頭瘻孔の1例 井上 綾佳1)、畠山 博充1)、小松 正規1)、佐久間 直子1)、柴田 邦彦1)、 木谷 洋輔1)、木谷 有加1)、笠井 理行1)、松本 悠1)、折舘 伸彦2) (横浜市立大学市民総合医療センター1)、横浜市立大学附属病院2)) |
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１６.
副鼻腔炎における局所IgEの検討 若山 望、鈴木 宏隆、石田 麻里子、関根 久遠、山口 智、松根 彰志 (日本医科大学武蔵小杉病院) |
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| 休憩 (17：20〜17：30) | |
| 特別講演 (17：30〜18：30) | 座長 佐久間 惇 |
| 『臨床医に知っていただきたい感染症の知識について ―忘れそうな感染症、新しいけれど来院しそうな感染症、臨床像とその対策―』 川崎市健康安全研究所所長・元 国立感染症研究所感染症情報センター長 岡部 信彦 |
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| 閉会の辞 | |
今回、17：30より行われます特別講演は専門医更新に必要となる専門医共通講習(感染対策)となります。単位取得資格は日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会会員の耳鼻咽喉科専門医で本地方部会講演会参加者に限ります。
本講習会事前の参加登録は行いません。退出時に、受講証明書を配布いたします。途中退出及び開始5分以降の入場はできません。
■講演注意事項■
◎一般講演は講演7分、質疑応答3分
◎スライドプロジェクターは１台です。スライドを使われる場合はあらかじめ事務局までご連絡下さい。
◎パソコンによるプレゼンテーションは、次の要領でお願いします。
1. Windows用PowerPoint(2013)で作成された.pptファイルでお願いします。
(申し訳ございませんがMacOS作成されたファイルには対応していませんので、ご注意下さい)
2. あらかじめ事務局あて電子メールにファイルを添付してお送りください。
電子メールの受信可能容量は、概ね4MBです。それ以上の容量の場合は事務局にご相談ください。
E-mail : e-ito@kanagawa.med.or.jp
3. 講演当日の受付に関して、媒体は、USBメモリーのみとし、ご自分で主催者準備のPCにコピーし、
スライドを確認して下さい。動画が多い場合は、ご自身のPCをお持ち下さい。マッキントッシュの持ち込みは出来ません。
4. 発表中の操作は演者が行いますのでご承知おき下さい。なお、学術講演会当日は早めにご来場下さい。
◎演者は、神奈川医学会雑誌に掲載800字以内の抄録の記載されたUSBメモリーを当日受付へ必ずご提出下さい。
その場でコピーしUSBは返却いたします。未提出の場合は、題名のみの掲載となりますのでご了承下さい。
(日本耳鼻咽喉科学会会報には、プログラムのみ掲載されることになりましたので、
200字以内の抄録は必要ありません)
◎演者の方は、名刺大の顔写真を当日受付へ必ずご提出下さい。(会報へ掲載のため)
◎参加費(1,000円)は、当日受付にてお支払い下さい。
◎【地方部会会則より前期研修医の参加費は無料ですが、口演者のみ1,000円負担して頂きます。】
☆認定専門医学術集会参加報告票をお忘れなくご持参下さい。
☆当学術講演会は、日本医師会生涯教育講座として開催されます。
受付にて神奈川県医師会発行の生涯教育参加証明シールをお受け取り下さい。
| 会場 神奈川県総合医療会館 〒231-0037 横浜市中区富士見町３−１ TEL045-241-7000 横浜市営地下鉄 「伊勢佐木長者町」駅徒歩３分 ＪＲ根岸線 「関内」駅徒歩１０分 京浜急行 「日の出町」駅徒歩１０分 地方部会ホームページ携帯サイト プログラムを携帯で参照できます  |
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